たばこ規制か自販機規制か?~Taspo(タスポ)導入規制最終章~
6月から関西・中京・北陸を始め、かなりの範囲で始まったたばこ自販機規制。
いろんなニュースになって嫌煙者の人でも知っているぐらいですね。だが、このニュースがいただけない。マスコミの中にたばこ吸う人が居て感情的になっているようにしか思えません。
まず、これは日本が独自に始めたわけではないということを覚えておく必要があります。世界的に未成年者のたばこ購入を防ぐ動きに連動して始まったのです。
基本的に、たばこを人の目を気にせずに買えるのは全国津々浦々に自販機を設置している日本ぐらいなもの。外国に行ったことのある人ならわかってくれるでしょう。町中あるいていても「自動販売機」なるものが平然と置かれているのは日本だけだということを。
で、世界的にこれではまずいということになって、本来ならこういう機械を撤去すべき話に進んでしまう(だって日本ぐらいなんだもの)けれども、抵抗して「成人認識の仕組みを作るから自販機はそのままで」というふうにしました。
だからこそ、こういった一風変わった仕組みが出来たのです。わかりにくいですな。マスコミはこういう導入の経緯をきちんと報じて欲しいと思います。だが、マスコミは「ネタ」を重視しているのです。だからこそ、変な風に火種をつけて、嫌煙者や喫煙者両方とも論争になるようにマスコミは報じています。
個人的には「落ち着けよお前ら」と思います。
まず話として「未成年者が簡単に買えなくする」というのが大本にあること。
だから、本来は「今回の規制で未成年者は簡単に入手できなくなったであろう。だけど副作用が出ちゃったね。」と報じるべきであるのです。しかし、実際は・・・・・
「タスポ導入で売り上げ激減。格差社会の底辺に落ち込んだたばこ屋はかわいそう。権力で天下り風のタスポを作ったのはどうしようもない。反論すべきだ!」
こういうマスコミは、是非死んで欲しい。というか、死ね。
さて、タスポ。一応は手に入れておきたいと思っていますが・・・・
即時発行する場所が全くない。全国でたったの1カ所しか即時発行していない。その1カ所とはキャラバン隊のことで、全国を駆けめぐっているのでそばにやってくることはまずあり得ない。
・・・・・・・・・・・。
タスポを普及させたいのか?させないつもりなのか?なんかよくわからない。
全国でまだ残っている自販機放置地区はもう関東地区と沖縄地区のみ。この最後の地区で規制が始まると大混乱するでしょうねぇ。で、あわてて喫煙者が即時発行会場に行くのは目に見えている。
さて、7月からの関東地区規制開始時に、即時発行会場となるのは・・・・新宿・歌舞伎町界隈です。7月7日12:00~19:00、新宿モア4番街にてタスポ即時発行が行われるのです。
・・・・・・・・・・・・。
行ったことがある人ならどんなところか分かりますよね。あんなところで即時発行開くのです。たばこ協会はアホなのか?あんなところで即時発行会場開いたら、パニックに近い状況に陥るぞ。
どうしてこういうところで開くかなぁ。例えば日本中央競馬会の競馬場の一隅で開けばたばこ吸う人にも話題となるし一気に配れるだろうし・・・・わかっていないなぁ。
やっぱタスポでこういう問題が起こるのはたばこ協会があほやからだなぁ。どうしようもないなぁ。まだ入手していない人は即時入手ではなく、郵送で気長に待つようにした方がよさそうですよ。
俺は・・・・どうしよ・・・・別の即時発行会場へ突入でもするかな。
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