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2010年7月12日 (月)

とってもキュートな上野樹里にそそのかされて?~ブリヂストン自転車・アルサス

前回書いたように樹里たんお勧めの甲斐あったのか、このブリジストンサイクル2003カタログに載ってた当時一押しだったALSUSという自転車を購入したわけだ。

BRIDGESTONE ALSUS-DX(ブリヂストンサイクル アルサス)
樹里、一押し(ホント?)BRIDGESTONE・ALSUS DX(2003年当時のカタログの抜粋です)

この通学用自転車のアルサスのレビューというか、購入した理由と感想を書いておこう。

1.とにかく頑丈
学生は無茶する。俺も無茶したわ(笑)だからアルベルトに代表される学生向け自転車は簡単に壊れないように頑丈に作っている。
現行のアルベルトを実際に見てみればわかります。まずフレームには太いアルミフレームを必ず下に入れて強度を確保しているのが分かる。そしてフレームの溶接部見ても、これでもかってほど肉厚の溶接されてるのが分かると思う。自転車屋で実際に見て確認してみよう。

2.内装変速装置を装備
街中は信号が多い。ようするにストップ&ゴーのコースというわけ。
こういったシチュエーションは外装ギアよりも止まっているときに変速が可能なSHIMANOの内装変速が適しているのです。ロードサイクル乗りが止まりたくない理由は、止まってからのギヤ変速が無理なため。(だが、最近無謀運転の馬鹿ロード多すぎ。うざいわ。)ケータイ打ちながら歩いている馬鹿を曳きそうになって止まっても、すぐにギアを落として楽に再発進できるのは内装変速の利点でしょう。

3.カゴ付きでもかっこわるくない
クロスバイクにカゴを付けると・・・あら不思議。一気にダサく、かっこわるくなる(笑)どうしてだろうか?
しかし、学生向き自転車はカゴ付きが基本。だからカゴつきの状態でデザインされるので、カゴが付いていてもそんなに見かけが悪くないのです。やっぱりカゴがあったほうが自転車は便利ですからね。そういう選び方もありだと思うのです。

4.簡易サスペンション付き
このアルサスは「アルミ+サスペンション」からALSUSという名前が付けられたと言う話です(んなベタな)。
この自転車はブリヂストンから大昔に発売された同じくサス付きの「La'Cushion(ラクッション)」という自転車のバージョンアップ版なのです。ラクッションの鉄フレームからアルミフレームへ変更し2~3kg減量に成功した高機能自転車がアルサスだったというわけなのです。サス効果の感想は・・・それなりでしたが(笑)ないよりかは乗り心地が柔らかいなぁとは思います。

5.スピードメーター付き
ダイエット目的であれば、ある程度の負荷がなければ運動になりません。だけど、人間って自分に甘いのよ。気がつくと楽なスピードに落としてしまいます。しかしスピードメーターがあれば数値として表示されるので一目瞭然。自分が楽しているか、いいペースかすぐ分かります。
だから、目標スピードを維持するように自分を追い込めます。

6.オートライト付き
街中は明るいからライトは不要?そんな自転車乗り多いです。ライトというのは「暗いところを明るく照らして自分が見るため」だと思っているからではないでしょうか?
だけど、街中では違う目的があります。「車や歩行者などから自分を確認してもらうため」という目的もあるのです。最近多い夜中で速いスピードでかつ無灯火の自転車。歩行者や車から把握できにくいはずです。というか無灯火で車道走るな。見えんわ。
自己責任なら無灯火OKという馬鹿が多いですが、そういう自己責任馬鹿をバイクで曳いてしまうと何故かバイクが悪くなり、自己責任馬鹿に保険が下りてしまう。責任取っていないじゃねぇかぁぁぁっ!!だから自己責任取るならルール守らなくてもいいとほざく馬鹿どもは私は大嫌いです。社会の生ける生ゴミですわ。
安全のため、オートライトかLEDの後付けバッテリーライトは街中で自転車通勤するならマナーですよ。自転車乗りなら最低限のルールを!

7.そして、純で無垢な(天然とも言う)上野樹里たんが(以下略
・・・違うぞ。ホントなんだ。正真正銘嘘じゃないんだ。発言がかなり天然だけど、そこがかわいいし許せるのが彼女の魅力だと思うんだけど・・・信じてくれ(自爆)

しかし、利点ばかりではありません。ネックになる欠点は・・・・

1.価格が意外と高額
国内自転車メーカーはどこも青息吐息。最安のチャイナ自転車が1万円切る安価で売られている時代だからねぇ。対して俺が買ったアルサスは内装3段、スピードメーター付きで4万円。この4倍の値段の差は何?と一般人なら思うはずだ。
2.とにかく重い
頑丈さが売り。なのでアルミフレーム使っていながら意外なほど重い。
質量が約19kg。一般的なクロスバイクだと12kg台がフツーにありますから。
重い自転車はウエイトというハンデ背負っている訳ですから、長距離走行だと大変です。

だが、欠点を考えてみる。

まず値段差について。これは質の差であり、やっぱり品質は格安チャイナ自転車より絶対にありますよ。
チャイナも最近は凄いから、差はそんなないと思っていましたが・・・アルサスを乗ってみたら全然違いました。国内メーカーさん敬遠してごめんなさいです。素人でもすぐ分かるほどチャイナ格安との質の差は大きいのです。1万自転車との差はホント乗ればスグ分かるのし、嘘だと思うなら他の人のレビューも検索してみてください。とにかく、値段で国内メーカーを敬遠するのは個人的にはやめるべきと思います。
ただ・・・その質の差があっても高額なのは認めます(笑)現行モデルのALBELT DX(アルベルト)は定価5万円超・・・アルベルトDXは豪華装備で、特に内装8段装備している奴はホント贅沢仕様なのはわかるのですが・・・高価っすわ(苦笑)国内メーカーさん、苦しい事情は分かってますが、がんばってください。

あと、重量ハンデ。
俺の目的は「長距離を楽に走る」ではない。「ダイエットのために走る」のだ。減量、そして体脂肪率やどっぷりたまった内臓脂肪を燃焼させるのが最終目標なのだ。
だからハンデでウェイトが乗っかるのは、全然かまわない。それだけ運動量が上がりダイエット効果が向上するからだ。

で、なんか見てくれがかっこがよかったアルサスにしたと言うわけ。

そんなすばらしい自転車ALSUS(と自分では思っていましたが)・・・・実はすでに廃盤です。
アルミフレーム・サス付きで高額になってしまうこと、一部の人には受けたが、女性には受けにくい直線基本の変態的デザインのフレーム。

・・・・冷静に考えると、確かに売れない自転車だったと思います。

2003発売だが、売れ行き悪かったのか翌年の2004年には樹里ちゃんの表紙はかわらなかったが、アルベルトに乗り換えていた(笑)というわけで、次第にALBELTが販売重点モデルへと移行したのだった。そして、気がつけば消えていた(泣)
だけど、ALSUSのような一風変わった自転車って好きですので、なんとかこういった自転車作り続けて欲しいと思いますが・・今の若い人・・・というか高校生の人向けにはブリジストンも今時のアレンジをしたWEDGEROCK(ウェッジロック)というある意味派手なデザインの自転車を用意しているのですが・・こういうのはおっさんには無茶(笑)幅広い自転車を出して欲しいのは山々ですけど・・今のデフレ時代では無理な希望ですね。

とにかく、そんな自転車に乗ってますが・・・見かけてもあおらないでくださいね。

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コメント

アルサス、当時乗っていました。
どこで見たか忘れましたが、自慢のサスペンション機構を壊す乗り方をした人が複数居たみたいで、それも廃盤になった原因の一つということでした。きっとマウンテンバイクで走るような道を走らせていたんでしょうね。

ほんと大好きだったんですけれどね。アルサス。後継機種が出なかったのがとても残念です。

投稿: 通りすがり | 2010年10月17日 (日) 01時38分

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